まだ間に合うから・・・私達に出来る事をしよう。
檻の向こうから、私達にこんなふうに語りかけているのでしょうか?
こんな歌をききました
まだ間に合うから
まだ間に合うから
この重い扉を開けてください
まだ間にあうから
まだ間にあうから
迎えに来てください
・・・・・悲しい歌です。
ぐっちMAMAさんのブログから
【まだ間にあうから】プロジェクト http://dogcat.jp.org
活動を知り何が自分に出来るのかと問いかけました。
微力ですが私のブログに転載し紹介させて頂きました。
なんて悲しい表情をした子達でしょう。
ドラマじゃない現実なのに
でもこいう目を見ても
メディアから流れるものはドラマのように
受け止めている人が多いような気がします。。。
動物は演技なんてしてないのに。
殺人事件や、自殺など
ニュースに取り上げられると連鎖反応で
似た事件が続きますが・・・・
群馬の動物保護センターにも伊達直人が現れたそうですね。
現金やドッグフード、それに手紙が添えられていたそうです。
こちらはよい連鎖反応なんでしょうけど。
簡単に商売にすることも
簡単に買うことも
簡単に棄てることも
できないサイクルを作らないと
動物の気持ちを思いやることも
命を大切にする事もできないのでしょうね。
ペットブームなんてはやく廃れてほしいです。
このこ達の命だって
私達となんら変わらない同じ命なんです。
ワンクリック応援ありがとうございます。たくさんの方に目に止まりますように・・・


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| 我子もどの子も大切な命 | 00:17 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑
辛いですね
悲しい音楽・姿を見ると胸が痛くなりますね
ワンちゃんの為にも伊達直人さんが現れたのですね
1匹でも多く、暖かい家族に迎えて貰える事を願いたいですね
| プリンママ | 2011/01/16 07:44 | URL |