シーズー犬 あんみゅのつむじ風

女優犬あんちゃんと、大物アイドルみゅちゃんの成長日記を中心に、ワンコと花や風景の写真がたくさんです。

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わが子になるまで

お預かりしてから半年・・・

結局、お兄さんは住まい、仕事のトラブルなどから飼う事が出来ないと決心をして、「あんをお願いします」とメールで託されました。



そうして、あんは居候という中途半端な身から、半年後正式に我が家の子になったのです。




もちろん半年も預かってしまえば、両親にはすでにあんは居なくてはならない存在になってしまっていましたので、家族は大歓迎でした。

しかし私は19歳で逝った猫「けん」を3年前に亡くしいまだ心は癒えてはいません。 その死は、自分の心がもぎ取られ、心臓あたりに大きな穴があいていしまったような衝撃でした。 悲しみは癒えても、寂しさは癒えるどころか募るばかり・・・
二度と動物は飼わないと硬く決心していたのです。




半年の間も、私は「あんは預かっている子」と、あんに対して一線ひいて接っしていました。
でも、あんに私は寂しさを癒やされ、あんを可愛い、愛おしいと思う気持ちが育っていた事は否めません。





母からの「あんが来ています」というメール以後、あんをうちの子とするまでの半年間の私の中での葛藤は、簡単に言葉にできるものではありません。




しかし、猫のけんも他では飼えない事情が出来、他に行く所がなく我が家の子になった猫でした。
あんも、きっと同じ運命の子なのね・・・と感じた時に、やっと決心ができました。





私は子供の頃にマルチーズや雑種犬を飼ったことがあります。 しかし、あんはこれまでのどの犬より、とてもとても人が大好きです。
それは持って生まれたものもあるかもしれませんが、小さい頃の寂しさがそうさせて居たようです。

小さいときの環境は、一日の大半をお留守番で過ごしていました。我が家に来た時、人がそばに居てくれる時はこのときとばかりに喜び興奮してしまい、落ち着きのない子でした。動物病院の先生もあまりに落ち着きがなく「精神的には苦労している子」と心配していましたが、我が家に居候をして2・3週間が過ぎた頃から少しずつ落ち着きはじめました。


成長期に寂しい思いから人に依存しすぎてしまうようになったこの子の気持ちに、私ははたして応えてあげられるだろうか? あんのママになったと同時に、私は重い役割が与えられたと感じました。








あんの小さな体にあうおおきさの、小さな名札を作ってあげました
あんちゃんはわが子になりました。  



あんちゃん物語





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