8歳のあんちゃん これからも健康を願って・・・
お盆やすみ?の最中、ポチっとお寄りくださり
ありがとうございます。
あんみゅの健康について
少し書き留めてみたいと思いながら
なかなか、まとめられず日数ばかりが過ぎてしまいました。
・・と、その前にあんみゅの前にあるノートは
それぞれの病気のことを書き留めておくノートです。

ここ近年は、覚えることが苦手になり
忘れることが得意になったお年頃のあんみゅママですからね。。。。
毎日の日記は無理だけど・・・
悪い時だけ書き溜めておけば
あれこれ何かの役にたちます。

続けられるかはちょっと不安だけどね。

まぁ・・・
それはそれで、おいといて。
まずは、あんちゃんから・・・・

まずは、あんちゃんのへんてこまつ毛
前回は5月15日に抜いてから4週間と5日目、
33日目にまた生えてしまい・・・抜きました。
それは6月17日ですから・・・
それから、今日で8週間と4日目になり
眼球に向かう毛は生えてませぇ~~~ん
このまま生えませんように・・・
ただ、5週間過ぎた時先生に一度チェックし頂くと
前にも薄皮一枚うっすら皮膚のなかに見えてた毛が・・・
頭をだして生えていました
幸いそのまつ毛は横に生えているので
眼球に悪さをしません。
気持ち的には抜きたいのですが・・・
毛は抜いてしまって、次に刺激を与えてしまうか、どうなるか・・・・判りません。
悪さをしない毛は抜かないことにしています。
取りあえず、また手術はまぬかれたぁ~~
→→記録はこちら

そして、右目横上にできたしこり。
細胞検査の為に注射針でちょこっと細胞をとったら
ちゅっ・・・としたらほぼ全部ぬけてしまい
平らになってしまいました。
5月15日に処置をして、
細胞検査の結果は悪性のものはなく
表皮嚢胞という診断がくだされました。
眼を取り除いたわけではないので
必ずと言っていいほど再発すると言われましたが
3ヶ月経ちますが、再発はみられません。
検査で抜いてしまう前後
お灸を施していたのが功をそうしたのかなぁ~と思っています
→→ 記録はこちら

そして、昨年のドッグドックで気になった胆嚢と腎臓。
一昨年と同様に、胆泥症が見られる、少し拡大している。。。
胆嚢に胆汁が泥のように濃縮された状態。
お薬を試す方法もあり、定期的なチェックが必要。
昨年と同様に、腎臓に内部構造不整あり。
こちらも昨年同様に、数値的には心配な数字がでているわけではなく
いわゆるあんちゃんの体質みたいなもので・・・
半病用食やサプリなどを試して、経過観察。

そんなんで、まずツボマッサージを心みたのですが
あんちゃんはマッサージがあまりお好きでなくって・・・

もっぱら、ツボにお灸にしています。

犬の肋骨は13本あるのだそうです。
肝臓のツボは、9番目肋骨と10番目肋骨の間
胆嚢のツボは10番目肋骨と11番目肋骨の間
背骨の両側がツボになるそうです。
ツボ押さえられるのをあまり好まないあんちゃんですが
お灸は大丈夫、やらせてくれます。
一時期、肝臓の数値AST/GOT とALT/GPTが高くなり
定期的に検査をしていたので、一緒に施してます。
背中は毛があるので、いつもの百草だけのお灸だとすわりが悪いので
台座の大きいせんねん灸型のお灸をしてみます。

基本のお腹のお灸は必ず一緒にね。
免疫力と自然治癒力アップです

それから、最近は左手の付け根がかゆかゆになっちゃうので

イボも見つけると
小さいうにちね。
お灸を何度も繰り返していると
固いイボはポロポロって大きくならずに取れます。
お目々の上に出来たのは柔らかいやつでした。
お灸を何度かして数ヶ月
熟したところで細胞検査して吸い取ってしまったら、無くなってしまいました。
たぶん細胞検査しなかったら破裂して
治ったのかな~と思います。

それからそれから・・・
ママのハーブの先生と言ってもよい
「笑日和」のケン母さんからもアドバイスをもらって
ハーブも試していますよ
胆嚢炎にはダンデライオンと
肝臓機能を整えるバードック
膀胱炎にはエキナセア
膿皮症など出来物が気になるときはネトル
などなど・・・
ハーブは飲み続ければよいというものではないので
スパンを決めて、フードに入れてます。
食欲旺盛のあんちゃん
何を入れたって気になりませんよ~~~
無添加ドッグフードと半病用食といわれるフードをまぜて
ドッグドックのあとの一年は、体重管理をしながら
半病用食のフードの量をふやしてもみました。
あれこれやるとね
何が効果ったかわからない・・・
でも、あんちゃん達の一年間はながいからね
あれこれ試して様子をみる・・・なんて余裕がありません。
それに、お灸もハーブも食事療法も
数ヶ月で効果がはっきり表れるものではなく
体にやさしくゆっくり効果を表してくれますからね。
いつかはお薬に頼らなければならなくなる時があるでしょう。。。
そうなるまで、少しでも健康な体を持続
あんちゃんの免疫力と自然治癒力をのばしてあげられる方法を試してみています。
これでね♪
今年のドッグドックの時には9歳になっているあんちゃん
昨年より悪い成績になりませんように・・・・・

ありがとうございます。
あんみゅの健康について
少し書き留めてみたいと思いながら
なかなか、まとめられず日数ばかりが過ぎてしまいました。
・・と、その前にあんみゅの前にあるノートは
それぞれの病気のことを書き留めておくノートです。

ここ近年は、覚えることが苦手になり
忘れることが得意になったお年頃のあんみゅママですからね。。。。
毎日の日記は無理だけど・・・
悪い時だけ書き溜めておけば
あれこれ何かの役にたちます。

続けられるかはちょっと不安だけどね。

まぁ・・・
それはそれで、おいといて。
まずは、あんちゃんから・・・・

まずは、あんちゃんのへんてこまつ毛
前回は5月15日に抜いてから4週間と5日目、
33日目にまた生えてしまい・・・抜きました。
それは6月17日ですから・・・
それから、今日で8週間と4日目になり
眼球に向かう毛は生えてませぇ~~~ん

このまま生えませんように・・・

ただ、5週間過ぎた時先生に一度チェックし頂くと
前にも薄皮一枚うっすら皮膚のなかに見えてた毛が・・・
頭をだして生えていました

幸いそのまつ毛は横に生えているので
眼球に悪さをしません。
気持ち的には抜きたいのですが・・・
毛は抜いてしまって、次に刺激を与えてしまうか、どうなるか・・・・判りません。
悪さをしない毛は抜かないことにしています。
取りあえず、また手術はまぬかれたぁ~~

→→記録はこちら

そして、右目横上にできたしこり。
細胞検査の為に注射針でちょこっと細胞をとったら
ちゅっ・・・としたらほぼ全部ぬけてしまい
平らになってしまいました。
5月15日に処置をして、
細胞検査の結果は悪性のものはなく
表皮嚢胞という診断がくだされました。
眼を取り除いたわけではないので
必ずと言っていいほど再発すると言われましたが
3ヶ月経ちますが、再発はみられません。
検査で抜いてしまう前後
お灸を施していたのが功をそうしたのかなぁ~と思っています

→→ 記録はこちら

そして、昨年のドッグドックで気になった胆嚢と腎臓。
一昨年と同様に、胆泥症が見られる、少し拡大している。。。
胆嚢に胆汁が泥のように濃縮された状態。
お薬を試す方法もあり、定期的なチェックが必要。
昨年と同様に、腎臓に内部構造不整あり。
こちらも昨年同様に、数値的には心配な数字がでているわけではなく
いわゆるあんちゃんの体質みたいなもので・・・
半病用食やサプリなどを試して、経過観察。

そんなんで、まずツボマッサージを心みたのですが
あんちゃんはマッサージがあまりお好きでなくって・・・

もっぱら、ツボにお灸にしています。

犬の肋骨は13本あるのだそうです。
肝臓のツボは、9番目肋骨と10番目肋骨の間
胆嚢のツボは10番目肋骨と11番目肋骨の間
背骨の両側がツボになるそうです。
ツボ押さえられるのをあまり好まないあんちゃんですが
お灸は大丈夫、やらせてくれます。
一時期、肝臓の数値AST/GOT とALT/GPTが高くなり
定期的に検査をしていたので、一緒に施してます。
背中は毛があるので、いつもの百草だけのお灸だとすわりが悪いので
台座の大きいせんねん灸型のお灸をしてみます。

基本のお腹のお灸は必ず一緒にね。
免疫力と自然治癒力アップです


それから、最近は左手の付け根がかゆかゆになっちゃうので

イボも見つけると
小さいうにちね。
お灸を何度も繰り返していると
固いイボはポロポロって大きくならずに取れます。
お目々の上に出来たのは柔らかいやつでした。
お灸を何度かして数ヶ月
熟したところで細胞検査して吸い取ってしまったら、無くなってしまいました。
たぶん細胞検査しなかったら破裂して
治ったのかな~と思います。

それからそれから・・・
ママのハーブの先生と言ってもよい
「笑日和」のケン母さんからもアドバイスをもらって
ハーブも試していますよ

胆嚢炎にはダンデライオンと
肝臓機能を整えるバードック
膀胱炎にはエキナセア
膿皮症など出来物が気になるときはネトル
などなど・・・
ハーブは飲み続ければよいというものではないので
スパンを決めて、フードに入れてます。
食欲旺盛のあんちゃん
何を入れたって気になりませんよ~~~

無添加ドッグフードと半病用食といわれるフードをまぜて
ドッグドックのあとの一年は、体重管理をしながら
半病用食のフードの量をふやしてもみました。
あれこれやるとね
何が効果ったかわからない・・・
でも、あんちゃん達の一年間はながいからね
あれこれ試して様子をみる・・・なんて余裕がありません。
それに、お灸もハーブも食事療法も
数ヶ月で効果がはっきり表れるものではなく
体にやさしくゆっくり効果を表してくれますからね。
いつかはお薬に頼らなければならなくなる時があるでしょう。。。
そうなるまで、少しでも健康な体を持続
あんちゃんの免疫力と自然治癒力をのばしてあげられる方法を試してみています。
これでね♪
今年のドッグドックの時には9歳になっているあんちゃん
昨年より悪い成績になりませんように・・・・・


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