FC2ブログ

シーズー犬 あんみゅのつむじ風

女優犬あんちゃんと、大物アイドルみゅちゃんの成長日記を中心に、ワンコと花や風景の写真がたくさんです。

2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

震災から半年…被災地 南三陸の現実

ごめんなさい。
今日もワンコネタではありませんm(_ _)m



9月2日から3日までお仕事関係の仲間と
仙台の南三陸の地元の方々と触れ合い、
そして被害状況をこの目で見てきました。


何か少しでも、
私達仲間だからこそ出来る支援を・・・
そんな思いから始まりました。





仙台駅からバスの運転と
被災地の案内をしてくださったハワイ在中の男性が
いろんな話を聞かせてくれながら
石巻そして南三陸まで案内してくださいました。


高台からみたこれが今の南三陸町です。

一番奥が海
津波が押し寄せ
今は緑色に染まった平地にたつ家を
そのほか全部飲み込んでしまいました。

南三陸町は、人口18000人
死者396人、行方不明者612人は合わせて1008人(ごめんなさい、数字訂正しています)
人口の比率からすると
もっとも被害者数の多かった町だそうです。




被災地 南三陸の現実

















この平地で営業をしている店は
プレハブの仮設で営業再開しているコンビニ1件と
奥に見えるホテル観洋だけではないかと思われます。

周りの高台に少しづつ
店が開店しはじめているそうです。



被災地 南三陸の現実



















半年が過ぎても
何も変わってない様子です。



被災地 南三陸の現実



















今夜からお世話になるホテル観洋さん
唯一残ったホテルのあかりが
希望の光であってほしい・・・



被災地 南三陸の現実


















大きな船が屋根に乗ったままの状態を
忘れないようモニュメントにして残そう・・という声があがっていますが
これは被災地外からの声であって
被災地の方々は一刻も早く忘れたい
一刻もはやく平常の生活に戻りたい
そう切望するなかで、
そんなモニュメントがあったら
いつまでも忘れない・・・それが被災地の声です。

ここでは時間が止まってしまっています。



被災地 南三陸の現実

















地盤沈下している為
水面と地面の高さが同じです。



被災地 南三陸の現実
















満潮時に
は海や川などの水が堤防や地面からあふれ、
車の通行が出来なくなります。



被災地 南三陸の現実




















被災地 南三陸の現実
















●画像追加しました


被災地 南三陸の現実














被災地 南三陸の現実














被災地 南三陸の現実















町民の避難を呼びかけながら
多くの方が亡くなった町の防災庁舎です。



被災地 南三陸の現実















建物前には祭壇が設けられ
残された家族からのお手紙がありました。

いつかいつか・・・
少しでも心から癒える日来ることを願います。



被災地 南三陸の現実


















運転と案内をしてくださった男性のお話です。

「死亡者を火葬するにも施設、燃料も足りないため
やむなく一時埋葬した。
ある意味戦争より悲惨な状況だった。

自衛隊では、これだけの悲惨な状況可では
入隊したばかりの人間は派遣しないのが通常。

入隊後それなりの訓練を受けてからになるのが
普通だが、今回は人数が足りないため
そういった人間も派遣された。

自衛隊の人々は本当によく頑張ってくれた。
地元の人々は深く感謝している」

・・・と話されていたことが印象的でした。

実際に、お話できた南三陸の方々みなさん
自衛隊には感謝するとお話されていました。


一日ドライバーを務め、報道されてない裏側のお話を
たくさん教えてくださった男性は
別れ際にはじめて、弟さんが今も見つかってないと
話してくださいました。

ハワイで会社を経営しながらも
震災後から9月までハワイには帰らず・・・
「ハワイでは私は死んだことになっていますから・・・」と
笑ってはなされる彼に
私などには想像できない苦しい想いがあるのだろうと知りました。










南三陸町観光協会が企画運営するネットショップ
「みなみ屋」をはじめました。

しかし、現状売るものを全て失った南三陸町は
支援や寄付でなく、再び「買っていただく」ことを通じて、
南三陸町の"今"を発信
復興の熱い思いをこめた花火大会・花火
こども夢花火を開催するための費用に
こども夢花火1口1万円、5万円、10万円の販売しました。

また唯一残った1枚の大漁旗から作ったハンチング帽など
今後も復興のためにいろいろな販売をしていきます。
どうか応援してください。


こども夢花火に込められた想いは・・・












明日は、地元の方々と一緒に勉強会をひらいて
お話をさせて頂きます。

続きはまた次回ご紹介させて頂きます。








最後に・・・・

亡くなられた方、被害に合われた方々に
心からお悔やみ申し上げ
手を合わる気持ちで撮影させて頂きました。

同行した知人が撮影した画像も数枚
紹介させて頂いています。


震災から半年が過ぎても
すさまじい惨状のなかにある被災地の現状を
一人でも多くの方に伝えること
それが私にできる事と思い、記事にしました。

言葉足らずでうまく伝えられてない事もあるかもしれません。
どうかお許しください。












わんこネタではないんですけど・・・・
よかったら応援くださいm(_ _)m


応援ありがとう  クリックありがとうございます
ポチっとありがとうございます

| 東北大震災を考える | 22:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |